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執筆者の写真shiseihanbai

花と暮らす #2

更新日:2018年9月20日


リューズガラスのフラワーベースと花

こんにちは。

そろそろ春が待ち遠しい時期になってきましたね。

今回はひと足早く、花や植物で季節を感じる暮らしをご紹介してみたいと思います。


今やグリーンは、服や雑貨とともにライフスタイルの提案には欠かせない存在。

以前よりもずっと身近になって、誰でも気軽にグリーンを楽しめるようになりました。

インスタなどのSNSでも素敵な画像をたくさん見かけますよね。


中でもフラワーベースは、インテリアグリーンにおける人気商材。

そこで今回は、気軽な一輪挿しでも絵になるようなものから、季節ごとの大ぶりな枝物やたっぷりの花束も楽しめるようなものまで、幅広くピックアップしてみました。






◆気軽に草花を挿すだけ


カラーガラスのフラワーベース

落ち着いたカラーリングが魅力のフラワーベース。 大きさも程よく、お部屋にも取り入れやすいサイズ感です。お花屋さんで切花を一本買って帰って、そのまま水を入れて挿すだけ。

玄関やテーブル、棚の上など場所も気にせずに飾っていただけます。







◆花束も活けられる万能タイプ


フラワーベースとブーケ

こちらは開口部がやや広めですので、本数を活けるときに角度がつけやすく、ややボリュームのある花束を飾っても十分サマになる、スタンダードなフラワーベース。

リューズガラス特有の温かみのある雰囲気は、様々なインテリアにもすっと馴染んでくれます。








◆アラログでナチュラル感をプラス


アラログのフラワーベース

ガラスや陶器のベーシックなものも良いですが、こんな風に天然素材のアラログで編まれたルックスはインテリアをやさしく引き立ててくれます。

シンプルなグリーンはもちろん、ドライフラワーなんかも絵になる優れもの。









大きめサイズが飾りやすい◎ 枝ものや実もので季節感を演出


フラワーベースとグリーン

お部屋に大きな観葉植物を置くとなると慎重になりますが、大きめのフラワーベースだと枝ものや実ものを気軽に飾ることができ、季節感のあるインテリアを年中お楽しみいただけます。






◆安定感があって見栄えもスマート


ガラスのフラワーベース

こちらは高さのあるものも映える、しっかりとしたボトムが特徴。

存在感のあるルックスですので、無造作に枝を挿すだけでも十分サマになります。

細めの開口部は、大きなものを活けたときにもバランスが崩れにくく、自然で安定した見栄えに整えてくれます。

定番のドウダンツツジや野ばらなども、すっきりスマートに。






◆程よいサイズ感がちょうどいい


リューズガラスフラワーベースネック

シンプルでスタンダードなフラワーベース。

様々な枝ものや実もの、花束にドライフラワーまでしっくり馴染んでしまう万能タイプです。こちらもリューズガラスなので、温かみのある雰囲気がお楽しみいただけます。

開口部が広いので、中にライトや雑貨を入れて素敵なディスプレイとしても。





花と暮らすことで、季節も身近に感じる暮らし。

次週は、球根ベースとして人気のバルブベースの魅力にせまってみたいと思います。


他にもIRONとガラスを組み合わせたハンギングタイプや、新作ではBRASSをあしらった上品なフラワーベースも人気です。

ぜひ、弊社HPやWEB WHOLESALEからチェックしてみてください。



⇒フラワーベース一覧はこちら


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